INNOシステムキャリア(1986)
スキーキャリアは80年代になるとシステムキャリアへニーズが移行した。写真は、一人でもボートが積載できるよう開発されたRV-INNOの『ボート/カヌーアタッチメント(IN-410)』。
時代のニーズを捉え、様々なアタッチメントを考案
カーメイトの「ルーファースキー」は、1983年に「シュプール」シリーズなどへ進化したが、80年代中盤になるとスキーだけでなく、ベースキャリアに様々なアタッチメントが取り付けられるシステムキャリアへニーズが移る。86年に誕生した「INNO」システムキャリアは、88年「RV-INNO」となり、フィールドで遊ぶユーザーの荷物の積載を日々調査しながら、ボート、カヤック、サーフィン、自転車などがラクに搭載できる独自機能のアタッチメントを展開していった。「INNO」はスキーキャリアブランドとして継続。2004年にはキャリアブランドをすべて「INNO」に統合し今に至る。