マイティマミー(1986)
「マイティ・マミー」は、どのクルマにもお母さん1人でラクにセッティングできるよう設計された。前向きにも後ろ向きにもシートベルトを使って安全に固定することができた。
クルマの規格を知り尽くした安全設計
自社製チャイルドシートの初期モデル「マイティ・マミー」は、軽量で衝撃吸収性の高いブロー成形で製造。さらに頭部を確実に守るためのハイバック構造や衝撃を分散させる5点式ベルトを採用、厳しい衝撃テストにも合格した。当時まだ国内のチャイルドシートにはJIS規格がなく、カーメイトの技術者が初の規格化制定委員に加わっていたため、その内容が「マイティ・マミー」にも反映されていた。当時もチャイルドシートは、ほとんどがベビー用品店で扱われていたためる、カーメイトの知名度は低かったが、カー用品メーカーならではの品質への拘りを強みにして、差別化を図った。